韓国の松ケンインタビュー記事 
2008/02/20 Wed. 21:53 [edit]
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マミナミさんが訳まで・・・ありがとうとうです ↓
<デスノート L> MatsuyamaKenichi,, あるいは Lを構成する何種類かのキーワード
【L Changed the World 】
「自分も求めることができない人が世を求めることができるか? 偉い一人が世を変化させる
ことはできるもののそれはその人も変わったから可能だったのだ. Lは世の中を変化させるが,, 本質は Lが変わったから世の中も変わることができたのだ.
【NakadaHideo監督】
初めて会う監督さんだったがそのように何かを問った時 ‘答’の帰って来る監督さんは初めてだった. 役に対する対話がよくできて、申限りシーンはみんな話し合いながら撮影した. NakadaHideo監督ではなかったらこんなにまで変化した Lをよくし出すことができなかったはずだ.
【Lは冷情だった 】
見たシリーズでの Lは社会と断絶されたキャラクターだった. 無菌空間で主観よりは客観的なデータを土台で思考して指示する人間だった. 他人の生命をかけて自分の仮説を証明したりした. あれほど冷情な視線の人間だった.
【デスノートの L】
スピンオフの L 「<デスノート-L: 新しい手始め>(以下 <デスノート L>)の Lは ‘新しい’ Lだ. この映画を始める前の私はひたすら見たシリーズの <デスノート>しか分からなかったから,, シナリオをもらって Lの変化に抵抗感を感じたことが事実だ. 変わった Lを受け入れにくかった. しかし監督さんと,, プロデューサーと話して見るからこの映画は Lの変化に重点を置いた映画だったし,, Lの他の面を開発して見せてくれることができるという魅力に結局ひかれた.
【Lの変化と転機】ワタリは Lの一番近い人だ. 人間の生命をデータで見ている Lに近い人の死は大きい事件だったろう. ワタリの死を通じて初めで他人の死と生の意味を悟るようになったの. Lが変化し始めたきっかけだった.
【変化した L】
見たシリーズでの Lは子供だけではなく大人たちを牛耳りながら思いのままに翻弄するキャラクターだった. <デスノート L>で Lは新しいキャラクターである子供達と一緒に社会に出て身で走りながら,, 感じるようになる. 子供達が世を学ぶように,, Lも社会という環境に出て新しいものなどを学ぶのだ. 監督様のテーマである ‘次の世代にもっと悪くならない世界’に Lが同調するようになったし,, 私にもその変化は説得力あった.
【完全な正義に線を引く L 】
敵と私,, 善と悪. こんな仕分けは分かりやすい部分があるが,, 実はそのそれぞれの正義に対してはあやふやになるしかないだろう. 世の中のすべてのものが両面性を持っていないか. 私が思う悪意正義は ‘無関心’だ. Lは世の中,, 人に対して関心を持つようになりながら変化した.
【Lのアクション 】
<デスノート L>では Lが外に出るようになるからの外で走るシーンがかなり多かった. Lが一般人だったら,, そのまま走れば良い. だけどLが走れば違う. 車にのるときも,, 走らせても,, 電車に乗ってもそのまま”L”だ.
相変らず猫背で,, 動きが独特だ. 映画で面白いことは,, 世の中にそんな珍しい人が出て電車に乗るにも周辺の人物たちが Lに関心一つ持たないという点だ.
【MatsuyamaKenichiが語る L】
Lは僕の中に残る,, ずっと Lを思うようになる,, だけど、Lから脱することができないのではない.次の映画の役のために学んで,,集中しなければならないから,, とにかく脱するようになる.
【脱するKenichi 】
役を選ぶ時できればかたよらないようにしようと思う. 基本的に僕の性格に近い人物よりは,,僕には分からない人物をしてみたい. そのほうがおもしろいから.
以上です。ちなみにそのキメキメ写真の記事のほうの訳です
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- Yahoo!映画 - インタビュー <『L change the WorLd』松山ケンイチ 単独インタビュー (2008/02/11)
category: インタビュー記事
tag: 松山ケンイチ 松ケン
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コメント
いやいや、もうほとんど「エキサイト翻訳」にまかせっきりです、わたくしは。
松の部分は日本でのインタビューを参考に手直し。
日本語訳で「神さま」と出てきたのは、
きっと「シーン」を指すのだろうと勝手に解釈して作ってしまいましたとさ。
監督もキメキメですね(笑)
二人でカメラにらみつけていたのかと思うと楽しい(笑)
マミナミ #LTqVxyto | URL
2008/02/21 21:52 | edit
お久しぶりに こんにちは!
このキメキメ写真、めちゃかっこいーーっ!
この時の デコ出しのスカッとした松ケン、めちゃ好み(^_^)
キャーーーー!
マミナミさま、和訳ありがとうございました!
松フリさま、いつもありがとうございます!
かぼちゃん #- | URL
2008/02/21 15:29 | edit
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