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特集 松山ケンイチ 男がヒーローになる時 月刊4B[フォー・ビー] 8月号  

特集 松山ケンイチ 男がヒーローになる時 月刊4B[フォー・ビー] 8月号

共通点がないゆえに
魅力を感じる
忍者の掟を破り、組織を追われた“抜忍”カムイの活躍を描いた、白土三平の傑作マンガ「カムイ外伝」。その初の実写映画で、主演を務めるのが松山ケンイチさんだ。「DEATH NOTE」の名探偵“L”、「デトロイト・メタル・シティ」の“クラウザーさん”など、特異なキャラクターを演じてきた松山さんだが、自身にとって初のアクション映画ということもあり、撮影には苦労も伴ったという。

「真夏の沖縄での撮影は本当に暑かったし、砂浜のシーンでは、足を取られてうまく動けないこともありました。想像以上に大変でしたね。トレーニングをしていて、忍者のすごさもわかりました」

名匠・崔洋一監督による骨太な演出が光る本作。松山さんは、「カムイと自分にはあまり共通点がなく、それゆえに自分にとって魅力的だった」と語る。

「周りに決められた世界に収まっていないところに憧れるし、無口ではあるものの、ストレートにカッコいいキャラクターだと思います。彼の行動は多くのものを犠牲にしてしまうけれど、それが社会を変えていくきっかけになる。そんなカムイの“佇まい”をどう表現するか、キャラクターとしてどう成立させるか、というところにエネルギーを使っていた気がします。難しい役柄ですが、やりがいがありました」
憧れのヒーローは
チャップリン
原作ファンの間では、理不尽な社会にたったひとりで立ち向かうカムイの姿が共感を呼んできた。映画版で“孤独なヒーロー”を見事に演じ切った松山さんにとって、憧れのヒーローとは?

「僕にとってのヒーローは、チャーリー・チャップリンです。チャップリンの作品には、普遍的な要素が多く詰まっていて、“本当に純粋なものとは何か”“無償の愛とは何か”ということも含めて、さまざまなことを学ばせてくれます。それでいて、チャップリンは観る者を決して退屈させない。すごく面白い、人生の教科書のような映画を作った人です。僕の場合、作家・俳優としてというよりも、人として尊敬している、という感じですね」

そんな松山さんが考える、ヒーローの条件とは何だろうか。そう訊ねると、一呼吸置いたあと「たくさん痛い思いをしてきた人が、ヒーローになる可能性を持っているんだと思います」と語ってくれた。

「それまで経験してきた“痛み”、周りの人や環境から受けてきた影響が、人に表れてくる。チャップリンもそうでしたが、痛みを知った上で、何かを表現しようとしている人を見ていると心が動かされますね。ヒーローの活躍を描いた映画の魅力も、そういうところにあると思うんです」

「自分は彼自身なんだ」
と信じる
さまざまな痛みを知り、人々の心を動かすヒーローの姿。それは、カムイをはじめ、松山さんが演じてきた数々のキャラクターに通じるものがある。松山さんは、そうしたキャラクターを演じるにあたって、どんなことを考えているのだろうか。

「どのキャラクターを演じるときも考えていることですが、“自分は彼自身なんだ”と100%役柄を信じることに集中しています。それ以外のことは、あまり考えないですね」

今回の撮影では、強い思いで演技に臨み、結果として「自分の中で最高の演技ができた」と語る松山さん。撮影中のケガもあり、過酷な状況に悩むこともあったそうだが、「できることなら、もう一度カムイを演じてみたい」とも。

「この作品だけでカムイという人間を知り尽くしたわけではないので、もっと知りたいと思うんです。なぜそこまで、“生きる”ということにこだわるのか。まだまだ謎が多い、魅力的なキャラクターですね」

“謎”は、松山さんを演技に向かわせる、大きな動機のひとつのようだ。「役柄から学ぶことも多い」と松山さん。自分とは異なるキャラクターを真摯に演じることで、彼はまたひとつ、俳優としての新境地を拓いていく。
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